日々雑感

2012年3月9日曇り晴れ

 

 

〜既得権は誰のもの?〜

 

 

 

政府が行革の手始めとして公務員採用の大幅減をアナウンスしています。「どれだけ増税したいんかい」と言いたくなる半面行政サービスの低下も心配されますよね〜。ただ、行革という意味で本当にすべきは40代から50代の現役公務員の報酬を削減する方が理にかなっていませんか?

 

 

岡田副総理は「会社でも採用を削減するのが第1歩」とうそぶいていますが、採用を控えるのは一つの手段であってその前に社員の給料の見直しをしてから採用に手をつけるのが順番です。結局は官僚の上級クラスの人間の既得権、議員の既得権を守るために若年層を犠牲にするという愚行に走ったわけですよね〜。

 

 

 

民主党の行革ってこの程度のことです!先の総選挙のマニフェストというのは週刊誌の中にある怪しい通信販売よりも性質が悪かったってことになります。民主党の議員は学力の偏差値は高いけど政治的手腕の偏差値は30以下と判断します。それに小沢一郎も反旗を翻して「マニフェストを実行!」なんて今になって言ってるけど最初にマニフェスト(ガソリンの暫定税率の件)を破ったのは彼だということも忘れてはいけません。だからと言って自民党も支持したくないし・・・・・

 

 

 

そうなると選択肢に入ってくるのが橋下市長の「維新の会」ということになりますがこれも何だか危うい感じがします。既得権は力のある所、流れが来ている所に移るもので永遠になくなることはありません。したがって既得権を集中させるのではなく分散させることを考えなくていけないけれどその方策は見つかりません。

 

 

 

 

「八方塞がりのこの国に明日はあるのか?!」・・・・「明日のジョー」の丹下段平みたいな口調になりました。ついでに日本が泪橋を渡ってみんなが幸せになることを夢見て生活できる日は私が生きている間に来てくれるとありがたいと思っています。