日々雑感

2012年1月20日曇り晴れ

 

〜人材育成と雇用慣行〜

 

 

2013年度の就職活動が本格的に始まったのですが、その時に合わせてかどうかは分かりませんがユニクロが「新卒一価値採用廃止」を発表しました。また、東大が9月入学を導入するという話もニュースで知りました。

 

日本の労働市場が変わっていくのでしょうか?

 

私は長年にわたり「終身雇用」を前提とした採用方法は大企業であればあるほど残るのではないかと思います。けれど、これは世界的に見れば日本はガラパゴスになってしまうような危惧もありますよね〜。実際中国や韓国の学生が日本の企業に就職するケースが増えていますし、人材の流動化というのは避けられないでしょう。

 

 

「終身雇用」にもいい点はあります。人材育成を自社でできることが特徴ではないでしょうか?しかし、今の学生はそれほど終身雇用には執着していない所も見受けられますが「安定」を求めて大企業に学生が集中するという少し矛盾した行動にも出ます。

 

 

ユニクロの「新卒一価値採用廃止」は大企業の採用に大きな問題を投げかけるという点では面白い試みになるでしょう。しかし、中小企業では途中採用なんて当たり前なんですよね〜。それに気に入らなければすぐに辞める人もいたりして・・・・長く勤めてもらうために人材教育なんてする時間もお金もないことなんてざらにあります。

 

 

しかし、中小の会社だからこそ「人材育成」が大事なのです!事業の継続という意味で後を任せられる人材を作ることこそ中小の会社の命題です!そういう意味で社員の教育にうちの事務所も力になればと思いいろいろと「仕入れ」をしてきましたのでもう少しアピールしていきたいと思います。