日々雑感

2011年11月7日晴れ

 

〜メンタルヘルスについて〜

 

 

週明け早々からヘビーな話ですいません!

 

 

社労士という職業柄、このメンタルヘルスという問題についても相談を受けることがありますが、明確な答えはケースバイケースではないかと思いなかなか自信をもって答えることができません。

 

 

 

 

例えば、うつ病に対して医師の処方する薬である一定の効果はあるでしょうが、今年の9月に出された薬に関しては効果は求められるものの双極性障害の危険もあると聞いています。当事者にとってはうつ病と診断され投薬をし躁病になりでもしたら、ジェットコースターにずっと乗っている感じで逆に症状が悪化してしまいそうな気もします。

 

 

使用者側に立つ私としては使用者の利益を当然考えるわけですから、場合によっては病気が治癒していない人にもきつい事を言うかもしれないことが仕事になってきますので少し辛いかもしれません!いや、かなり辛いです!だって人の命にかかわる問題ですもん!

 

 

 

ただ、これからはメンタル不全の問題が中小企業にも労務リスクの中で大きな比重になっていくことは間違いないでしょうから、私は採用時に充分な審査と、発病した人の復職プログラムの充実を主に勉強していきたいと思っています。

 

 

こう思うのは私の周りの50代の人が次から次へ精神疾患にかかる人が多く、他人事ではないという現実があるからです!45歳、50歳、55歳という節目はこれから「心が折れる年代」という風に定義づけてもいいかもしれません。