日々雑感

2011年11月2日曇り

 

〜コンビナートの灯が消える〜

 

 

昨日は無理矢理にこじつけてしまったかのような書き込みになってしまいましたが、会社という組織には優秀な人(=仕事の業績がいい社員)ばかりではなく、よどんだ空気を和ませる能力の高い社員も必要だということを分かってほしかったので悪しからず・・・・。

 

 

 

昨日の夕方にここ周南市においては大きなニュースがありました。

 

出光の徳山製油所が再来年で閉鎖になると発表があったのです!企業城下町である周南市には大きな痛手、税収もガクッと下がり斜陽の街が暗黒の街へ一気にスピードアップすることでしょう。駅前の開発とか商店街の活性化とかで尽力している人たちには痛手ですが、そもそも駅前を開発する必要があるのか?商店街を活性化させる必要があるのか?ということから考え直さないといけません!

 

 

私が小さい時には出光の社員のお父さんがいる子供は結構な「いいとこの子」みたいな感じがありましたし、社宅へ遊び行くこともできませんでした。その当時は会社自体も全盛期だったので、平たく言えば「調子ぶっこいていた」のかもしれませんね〜。栄枯盛衰って言葉がしみじみと心に沁みてきます。

 

 

 

 

 

私の仕事の方にも影響が出てきます。製油所関係の業者さんは経営が厳しくなりますし、倒産ということだってあり得ますからどうやって方向転換していくかを真剣に考えなくてはいけなくなりました。ビジネスチャンスもどんどん狭くなっていきますから大変です!

 

 

 

 

地方の人たちはどうしても「予定調和」や「既得権益」に固執しますが、これからこのどん底の中で新たに創造していく気概が必要になってきます。会社のベクトルを変えていくときの動機付けを手助けできればいいのかな〜と思っているので又悪い頭で考えなくてはいけなくなりました。