日々雑感

2011年11月1日晴れ

 

 

〜出川哲朗の存在意義〜

 

バラエティ番組も行きつくところまで行きついて面白くなくなってきましたが、それでもTVはONしているので見ています。

 

 

広告費の減少で製作費が削減されて作り込んだネタなど披露する番組が無くなってきて、いわゆるギャラの安い芸人を「ひな段」に並べフリートークで時間を繋げようとするのが今のバラエティ番組の主流になっています。

 

 

そこで話を盛り上げるわけですが、どうしても芸人としての実力がないために笑いが続かない時がありますよね〜?そこで出川哲朗の出番となるわけです!「リアクション芸人」というジャンルの草分け的存在の彼が20年もTV界で消えることなく出ている疑問は、笑いが途絶えた時に一種の緩衝地帯である彼ににMCを誘い込みながら自分を笑いモノにしてスタジオの観客や視聴者に笑いやすい環境をアジャストする技術が卓越している場面をしばしば目の当たりにするときに解明できるのです!

 

制作側にとっては貴重な存在ですよね?

 

 

これを会社に置き換えるとどうでしょう・・・・・・

 

会社という組織の中で出川的な人材がいるかどうかということは大切な事になります。なにせ彼がいれば会社の組織活性するのには非常に有効です。「個」を犠牲にしても他人のために仕事をする人なんて・・・・これがどこの組織の中にも足りない事じゃないでしょうか?とは言うもののなかなか自ら出川的な組織へのアプローチが出来るわけでもなく、教育してから出川的な役割を与えるようなことも困難な事かも知れません。

 

 

経営する側も雇用される側もどちらも妙に遠慮がちなこの頃、彼のような存在になれる人材を探すことも売上げアップに繋がりそうな気がします。