日々雑感

2011年10月19日晴れ

 

〜 年金支給開始に思うこと 2 〜

 

 

気の重たいテーマですがお付き合いのほどを・・・・。

 

 

 

昭和36年生まれの人には特に68歳の支給開始年齢の引き上げはショックでしょうね〜。私も該当者のうちにはいっていますので、家族がいなければ一人で国会へデモして捕まってもいいくらいの覚悟はありましたよ〜。

 

 

年金が支給される側ではなく、会社の側から考えてみると定年をまた延長すれば新規雇用に影響が出るかもしれないし、いつまで経っても給料よりも業績が低い社員を抱えると倒産の可能性もあります。ここで私が考える極論は「定年なんか廃止する」ということです!断っておきますが私は社会主義者ではありませんし、支持政党は共産党でも社民党でもありません。

 

定年という制度があるから逆に有能な社員が定年で会社を去るということもあるんですよね〜?これも会社にとって損失です!そういう人たちには残ってもらい若い社員を育てるようにしなければいけません。新規雇用も当然のように行います。そして今ある人事評価制度を見直し優秀な社員が優遇され、そうでない社員は給料を下げるとか、きつい仕事場に配転させるような制度で会社を防衛するしか方法がないと思います!つまり賃金テーブルなんてものを使わないで評価制度を作るんです!

 

 

 

いつまでも年功序列型や成果主義型の評価制度ではなく、ひとりひとりの行動と能力を見ることができる制度でこれからの会社を守るべきではないでしょうか?たぶんこのような制度を作ると優秀でない社員は自然と会社からいなくなります。年金問題だけでなく社会構造の問題としても会社の社員への評価を年齢で区別されるものではなくなってきたように思えます。