日々雑感

2011年10月5日雨曇り

 

〜解雇権の濫用〜

 

 

たま〜にと言うかしばしばと言うか、解雇の相談を受けますがこれが一番困ります。

 

 

就業規則のない会社では特に難しいケースがあります。

 

 

労働法、特に労基法は労働者保護の観点から作られている法律なので裁判などでは労働者に有利な判決が出るケースが多いということから今頃では労働者がそれを悪用することもあるのです!

 

 

 

なんとも世知辛い世の中になったもので、会社側には就業規則でしか対応する方法しかありません。

 

 

 

会社側に立っている社労士は(私は)、「予防」という意味で就業規則の見直しを説明するのですが大抵の相手様の返事は「その時が来たらね〜」・・・・・少々空しくはなりますが気長に説明を続けることが大事だと思うようになりました。

 

 

成長の証と勘違いしておきます。