日々雑感

2011年2月24日晴れ

 

非常に春らしくなってきましたが、私にとってはこの季節の変わり目が良くないんですね〜。寒さで体が縮こまっているのが緩んでくると先ず眠たくなります。ずっと寝ていたい衝動に駆られることはありませんか?朝はこの甘い誘惑から打ち勝つことから始めなければいけませんので、既に目を覚めた時から戦闘態勢に入っているわけです。夜に帰っててもご飯を食べたら眠気が襲ってくるので、ついつい気を失っています。

 

昨日は「相棒」を見なければいけませんが(そんな義務はないのですが)、息子に起こされる始末です。そんなわけで体が春に慣れてくるまでは、私にとっては戦いの日々を送るというわけです。季節の変わり目はいつもそうだったりして・・・・。

 

しかし、「相棒」をみているといつも思うのですが「正義」ってなんだろうって思います。広い意味での正義と狭い意味での正義の狭間で主人公の杉下警部はいつも悩んでいるように思えます。この世に絶対的な正義なんてありません。ですから法律があるのですが、この法律も時には広い意味での正義を歪めてしまいます。それでも杉下警部は法律を犯した者には同じ組織にいる人間さえも糾弾します。これってすごい精神力ですよね〜?しかし、警察官であれば当然のことかもしれません。

 

彼の行為が見ている者にとって共感を得ているからこそ視聴率がいいのでしょう。裏を返せば現実の権力を持つ警察や検察の信用が無くなってしまっている証拠でもあるからです。こういう人が1人でも政治家や官僚にいたらいいのに・・・と妄想してしまいますが、現実に目を向けると希望すら見いだせないのでどうしていいのか分からない状態です。でも、失望はしても絶望はしないつもりです!