日々雑感

2011年2月8日曇り雨

 

この書き込みを読んでいらっしゃるコアな人は分かると思いますが、私の政治思想はどちらかというと「保守派」だと自覚しています。管政権はリベラル左派の政権と思っていましたが、今の迷走ぶりを見ていると真のリベラル派の人には「違う!」と反論するでしょうから、あくまで私自身の認識と受け取ってもらって構いません。しかし、そんな「保守派」の私でも我慢できずに怒り心頭なことがあるんです!

 

先日、名古屋市長と愛知県知事選挙の結果についてですが、一番当選してはいけない人が当選してしまったように思えます。市長選に至っては経緯を見ていますと、ありゃどう見ても市長の独断ではないでしょうか?減税に対して反対の議会を解散を求める住民投票は、まさに河村市長の独裁体制を作るための「一丁目一番地」ではありませんか?市長の考えと議会は相反したら議会を解散して市長の意見に賛成する議員を増やそうとするのは、阿久根市長やエジプトの大統領と頭の中はそう変わりはないと思います。議会があるからこその民主主義でしょう?強権政治は独裁政治に変わっていくものですし、この選挙こそ税金の無駄遣いです。

 

それに新聞なんかは、選挙前には議会を悪者扱いし、選挙後には首長政党の是非をアンケートして記事にする!国民をバカにするにも程があります!こうなれば名古屋市議会も徹底的に市長と戦うのかと思いきや民主党の市議団は報酬半減に同意したとか・・・・・この選挙結果は本当に民意なのか自分たちで検証したのでしょうか?これで民主党も自民党も自分たちの政治理念がないのがよく分かりましたよね〜?「市民や国民のために」っていう政治家なんてこの国には皆無かも・・・・・マスコミも政治家もどれだけ堕落すればいいんでしょうか?もうほかの国だったらクーデターが起きてます!聞き分けのいい人たちが1億人もいる国なんて無いですよね〜?諦めているのかもしれませんが、それでも自分も含めて情けないような気がします。