日々雑感

2011年2月7日晴れ

 

土曜日の広告に「古い切手買い取ります」というチラシに目がとまりました。私が10歳の頃切手集めが流行っていて、記念切手が出ると聞けば朝早く学校が始める前に買いに行った記憶があります。今の郵便料金とは違いますので50円の記念切手なんかはでか過ぎて貼ったとしても郵便番号の欄を消すことになりかねません。そんなことですから換金してもらえるのならしてもらって昼ご飯代にでもと思い換金したところ、2万円近くになりました!まあ、良かったのではないでしょうか?そのまま保存しておいて価値が上がるものではないと聞いたので、思い出をお金に変えてしまった心残りはありますが、思い出はお金になることはありませんので現実的な対応だったと思っています。

 

そして今日、高校を卒業して32年ぶりという友達と昼食を共にしました。姿形は変わるものですけど、会えばその頃に戻っていますから不思議なものです!お昼の1,2時間では話しつくせないモノがありますのから、再会を約束して別れました。こういうのは切手収集の思い出とは比べ物にはなりませんよね〜?それぞれ背負ってきた30年は違いますが、多感な時期を一緒に過ごしてきた仲間というのは、一つの財産だと思うんです!それはお金に代え難いものでもあります。私には、この「財産」に気がつかなかった寂しい人生を送ってきたのかもしれません。去年から続く同窓会に出席したのも、自分の潜在意識の中に「人との出会い」という財産の欠乏感を埋めるために出席したのかもしれません。

 

あーだこーだと屁理屈をかきたてていますが、どちらも私としては楽しく過ごした時間だったので非常に嬉しかっただけであるのです!どうして素直に感情を出さないのか?素直じゃない性格は直っていないんですよね〜。