日々雑感

2011年2月4日晴れ

 

今週は暖かい日が続きます。

 

また相撲界が揺れていますが、別に八百長って言葉ができたのも相撲が元なので昔からあったわけですよね〜?とりたてて騒ぐ必要もないと思います。問題なのは財団法人ということだけですから法人格を剥奪すればいいだけです。

 

と、悪口はこのくらいにして、今日は職場の雰囲気についての話です。今の職場にはいろいろな人的労働災害がでてきましたよね〜。セクハラやパワハラがそのいい例ですが最近はこれらの裁判が多すぎる気がします。しかし、セクハラやパワハラなんて急に増えるわけではなく、昔からあったのが会社の帰属意識が薄れたために大きな問題になってきていると考えます。雇用慣行が年功序列から成果主義に変わりつつあるために起きでいる現象でしょう。

 

また、不安定な経済状況で会社の方としても社員を一生守れるといった保障はなくなりつつありのです。成果主義で同業他社との競争を勝ち抜こうと思ったら、内部での問題が深刻なのを気がつかなくて訴訟案件が多くなったのは皮肉なものです。

 

このような問題は、やはり管理者や社員の「教育」にあります。規程とか基準を見直すことも大事ですが、まずは「教育」!だろうと思います。マニュアルはいくつ作ってもただのマニュアルにしかすぎませんので、結局は「人材=人間」の教育を大切にしていくことが大事です。この教育についても社労士の仕事の大事な部分ですが、時間のかかる問題でもあります。しかし、やりがいのある仕事でもありますよね〜。結果として議論や口論したものの方が良かったりすることが多いですもん。

 

もう一度「会社」について一人ひとりが考える時期に来ているのだと思います。