日々雑感

2007年7月22日曇り雨


昨日はもう冷や冷やドキドキの120分で私が大声を出すたびに家族から白い目で見られる始末。サッカーのアジアカップは去年けちょんけちょんにやられたオーストラリアで後半一人多くて追加点を取れなかったのはわざと取らなかったのだ。延長にしてPKで負けさしてなぶり殺しを日本は選んだのだと勝手に思っている。私はそれほど去年のワールドカップの敗戦は大きかったと思うし、ジーコは大好きなプレーヤーであるが監督としての資質は未知数で協会の判断は4年ほど世界のサッカー遅らせた責任は取るべきだといまでも思っている。だけど日銀の総裁や総理大臣が責任を取らないこの国では大した事じゃないのかもしれない。

責任といえば今回の地震で原発の安全管理の責任が問われているが根っこは同じで誰も責任を取らないでいる。そもそも原発は絶対安全という神話を作り出した政府や電力会社の責任はかなり思い。原子力発電は資源を持たない日本では必要であると同時に事故、つまり火災や爆発になればどうなるか分かっている世界で唯一の民族である。いやロシアを含めれば2国だが、まず原子力発電が安全という前提で住民に説明していることが話をややこしくしていることがいけないのだ。危険性も充分に説明して危険を背負う代わりにこれだけの予算配分をして街の社会的なインフラをよそのそれより充分にします。また事故が起こった場合の補償はこれくらいですと具体的な数値を示すことからはじめなければいけない。それでも住民の納得が得られないのなら次の街また駄目なら次の町とやっていくのが面倒だからいざというときにアタフタしてしまう。大企業の体質とはこんなものである。避難民がつらい生活を送っているのなら自衛隊や市役所やボランティアに任せるより先に電力会社の社員が率先して市民に接することが大事でこれが企業の社会的責任というものだ。どこの大企業もそのようなことをおろそかにしているところが多いのが現実である。


今日の曲・・・三上寛「長崎の原爆」