日々雑感

2006年12月12日雨晴れ


車を運転していたら何故か猫の糞の匂いが車内中にたちこめた。靴の底を見たら私が踏んづけていたので靴を脱いで洗い、一件落着!
これを運がいいのか悪いのかどう考えても私次第なのでいい方へ捉えることにした。あせあせ(飛び散る汗)

今年を一字であらわすと「命」だということで、確かにと思う。いじめにより自殺する事件が多かったし、殺し殺されという事件も多かった。特に親子間での殺人がニュースを賑わせたのも今年の特徴ではないかと思う。

人と人との間にギスギスしたものが入り込んできて、それが不安要素となり人を傷つけるという悪循環に今なってきている。今年はその悪循環が吹き出た最初の年ではないかと考えている。子供も大人も皆弱いものが淘汰されていって、来年当たりは強いもの同士の争いが起きはじめるような嫌な予感がしてならない。しかしこれは破滅の道の序章になる!どうやってよくしていくかは我々の世代にかかってくるが我々もそんなに強くない。そんなジレンマを抱えながら生きていかなければいけないかと思うと少し気が重くなるが、これも使命ならそれに向っていくしかないような気がするのだ。何か上から目線の物の言いようだが、世代間による使命はそれぞれにあり全うしていく事で社会が良くなるのなら・・・という気持ちの表れで大それたことは考えていない。

猫の糞くらいであたふたしているくらいなのだから・・・。


今日の本・・・夏目漱石「それから」