日々雑感

2006年11月22日曇り


昨日の夜から断崖犬の救助がテレビから流れているのを見て非常に不愉快になった。たかが犬1匹の為に大騒ぎし「ああ〜可哀想」とやられると偽善の極致のように感じ寒気がする。あんなに沢山の人が集まれば犬も怖がり余計に助けられなくなるのにと思うのだが。
犬の救助よりも1月前のいじめ問題はどうなった?北朝鮮の動きはどうなった?大事なことは犬のことより我々のことではないのか?
犬を自分と同じくらい可哀想と思いながら見ている人は多いだろうが、犬の方が見世物にされてもっと可哀想である。

夕張市が財政再建団体になり市民生活が危うくなっているが、周南市も他人事ではない。夕張みたいに箱物が多くはないが、とはいえ文化会館、美術館、スポーツセンター、新幹線駅のエスカレーター設置などで周南市もかなりの起債があるが果たして大丈夫かなと心配になってくる。どうも市長や県知事になると調子に乗って予算も自分の金だと勘違いしてどんどん使う人が多いみたいだ。人の為に自分を犠牲にするような高潔な人がいてもよさそうなものだが、市長や県知事、政治家でそんな人を見たことがないのは悲しい。来年は周南市は市長選だがいまのところ市長としての資質を疑いたくなるような人しか立候補しないみたいで、私も隣の市に引っ越そうか考え中である。「じゃあお前が市長やってみろや」と突っ込まれそうだが、いやいや私は立候補する人から比べたら下の下、断崖犬よりも小心者なので外野席から野次を飛ばすくらいがお似合いなのだ


今日の曲・・・ZARD「揺れる想い」