日々雑感

2006年11月20日晴れ


このところ県知事の談合汚職で知事本人が逮捕されているが、談合は悪いことなのであろうか?

談合や随意契約など批判の多い国や地方の悪しき慣習が批判され続けられるが、地方の零細業者にとっては競争入札に参加しても結局は大手にもって行かれる為に自分達の死活問題になっているのである程度は許してもいいのではないか?問題になるのは談合や随意契約の時に生ずる賄賂が問題になるのであり、行為自体は地元の業者に還元することの方が地域の活性化につながるのではないかと思う。
これは当然入札価格に水増しをしないということが前提である。

例えば市民ホールの音響施設の改修工事をするとして、競争入札をして他の市や県の業者が落札するというのは同じ市民としては地元の業者を使う方がいいと思うのではないか?

すべてを公平にするということは悪いことではないが、地元を軽視して杓子定規にすべてを統一するならば役所の仕事は誰がやっても同じである。細部にわたりサービスを徹底してこそ役所の仕事が市民に理解されるのならば私たちは喜んで税金を納めるが、今の役所を見ていると到底そんなレベルに達しているとは思えない。それに首長が長く在職するのは良くないのでせめて2期やればもう立候補してはいけないということを法制化すべきであろう。


今日の曲・・・島谷ひとみ「パッシオ」