日々雑感

2006年9月4日晴れ


今日はリハビリするつもりで同業の友人が事務所を借りたので様子を見に行った。なかなか良いところでいいんじゃないかなと思った次第である。私も事務所を借りればその分は稼がなくてはいけないので「それも一つの手かな」とは思っているがなかなか踏ん切りがつかない。

映画「出口のない海」が公開されるらしい。人間魚雷「回天」を題材にしているらしく、私の同級生の何人かはそれに関わっているらしいが、この映画の監督は山口県出身らしく「四日間の奇跡」や「半落ち」などを撮っているらしいがあまり(いや全然)見たこともないのだが、何故いまさら人間魚雷なのかが分らない。これを見て当然戦争の悲惨さを訴えるのだろうが、逆に戦争礼賛に風潮をさせることもあるのではないかと心配になる。

泣かせる映画は極論すれば誰だって撮れる。人が死に子供と動物を出しておけば泣かない人はいないでしょう?1800円も出して見に行く映画ではなような気がするのだが・・・・。この映画を地元興しに利用しようとする人もいるとすれば、このあまりに不条理な作戦で死んでいった人たちをあまりに馬鹿にしていないかと思うのである。

私は映画というものは笑って、泣いて、そして見終わった人を幸せにさせるのが映画と思っているのでこういう映画は見に行かない!


今日の曲・・・ジャーニー「オープンアームズ」