日々雑感

2006年2月18日


この2日間風邪をひどくさせてしまい、おまけに腰痛まで再発させて身動き取れない状態だった。パソコンにも迎えなかったのでご無沙汰である。

こんなときは座っても立っても、寝ていてもつらくただただ時間が過ぎていくので自分が腹立たしく思えてくる。難しい本は読めなくなるので「週刊新潮」「週刊文春」を買って読むことにした。「週刊新潮」は創刊50年らしい。思えば私は「週刊新潮」は13歳の頃から愛読している(ませてたのか?)。最初は”黒い事件簿”なんていうちょっとすけべな3面記事の小説を親に隠れて読んでいたりしていたが、やはり山口瞳の”男性自身”と言うエッセイを読むのが好きだった。ついでに山口瞳の小説も読んでみてますます好きになったことを今でも覚えている。しかし、山口瞳が亡くなってから私は「週刊新潮」を読まなくなった。たまに買ってみるとスタイルが変わってないことがうれしい。考えてみると私のひねくれた性格と謝らない性格は「週刊新潮」から形成されたのかなとも思うことがある。しかし、この「週刊新潮」に”ぶれない”ことを教えてもらったような気がする。

少しほめすぎかもしれないのでこの辺でやめることにする。